脱検索ブログ

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10年前、IT企業で過労死しかけ、睡眠障害(そううつ病)を発症。以後、休職・退職+妻に愛想をつかされ離婚のコンボで、池に転がっていくドングリの様に、人生を転落中です。

ですが、運よく知人から声を掛けられ、2017年より、広島で便利屋を起業することになりました。現在、知人と共に、人工知能を応用した、ソフトウェアを制作中です。

当ブログでは主に、人工知能の進化による、未来の雇用の喪失を懸念しています。



タグ:雇用喪失


アルファ碁 ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/AlphaGo



世界最強の棋士が、わずか3年間の学習を重ねたコンピュータに屈し、涙を流す結末となりました。

今は、ゲームの話ですが、アルファ碁を開発した、ディープマインド社は、これから産業界へAIを投入する見込みです。

恐らく、近い将来、単純労働者や事務作業者は、AIを搭載したコンピュータに置き換わるでしょう。

人間が、コンピュータに屈し、涙を流す構図が、頭に思い浮かびます。

新聞記事を読むと、日本は少子高齢化が進むため、職場へのAIの導入は推奨されるべきだとの意見があります。

確かに、私もそう思いますが、ディープマインド社が相手にしているのは日本ではなく「世界」です。

日本は、人口減少の一途をたどっていますが、世界の人口は、増加の一途をたどっています。

私は、全世界において、知的レベルの低い労働者は、コンピュータに置き換わると考えています。

その結果、世界中で大量の失業者が発生する恐れがあります。

行き場を失った労働者達は、一体、どうなってしまうのでしょう?

単純な予測ですが、私は、世界中で暴動が起きると予想しています。

島国の日本も、安泰ではないと考えています。

AIによる世界的な雇用の喪失により、第三次世界大戦が起こる可能性も、否定できません。

戦争に使われる兵器も、AI搭載型がメインを占めると、私は考えています。

AIを制した国が、戦力的にも世界を制する世の中がやってきます。

私達は、結果として、AIを搭載したコンピュータ兵器と戦わないといけなくなるかもしれません。

実に、悲しいことです。


将来的に人類に歯向かってきそうなロボット



最近、テレビでも人工知能(AI)という単語をよく聞くようになりました。

巷では、人工知能が個性を持って、人類を滅ぼすなどと言われていますが、私は、そのようには考えていません。

例えば、ターミネーター2のスカイネットのようなものは、出現しないと考えています。


今の人工知能(AI)は、あくまで、人間の振る舞いを「マネ」しているだけです。

 ただ、その「マネ」精度が、近年、急速に発達しています

おそらく、近いうちに、私のブログレベルの内容は、人工知能(AI)によって記述可能となるでしょう。

既に、有名ブロガーの一部は、人工知能(AI)が記述しているのかもしれません。


では、人工知能(AI) の何が怖いのか。


それは、特定の人の仕事を、低コストの人工知能(AI)が奪う可能性が非常に高いということです。

そして、雇用が失われ、どうしても失業してしまう人が増えてしまうことです。


接客、会話、相談、レジ打ち、翻訳、データ整理、事務作業…

これらの、やや複雑な作業も、人工知能(AI)に仕事を奪われる可能性があります。


【例】米マクドナルド、コスト削減によりレジが廃止!タッチパネルで注文を済ませる方式に
http://blog.esuteru.com/archives/8556607.html 



これは1例ですが、マクドナルド店員の雇用が失われています。

人間の店員を雇うより、機械に任せた方が安上がりだからです。


生産ラインの自動化ソリューション(日立・PDFファイル)
http://www.hitachi-ies.co.jp/pdf/catalog/AA-467P.pdf


人件費のかかる、現場で働く人間が、どんどん削られていきます。


もちろん、監視役や、整備士などは必要ですが、圧倒的に少人数で済みます。

メインは人工知能(AI)を搭載した溶接ロボットなどです。


働かないと、当然お金はもらえません。

でも、働く場所がありません。うまく働けても、低賃金・重労働の、いわゆるワーキングプア状態。

そんな人が、今後、もっと増えていくと、私は考えています。


今、子どもの6人に1人は貧困状態と聞きます。世帯間の経済的格差は、大きく開いています

この物資が豊かな日本で、信じられないことです。

この貧困の要因の1つとして、人工知能(AI)による雇用喪失が関連しているのではないかと、私は考えています。


お店でタッチパネルをタッチする時に、ふと考えてみて下さい。

そこには昔、人がいたはずです。


 


人工知能 特許審査に活用へ 16年度から実証事業(毎日新聞)
http://mainichi.jp/articles/20160331/k00/00m/020/122000c


>引用
特許庁は2016年度から、特許の出願手続きや審査で人工知能(AI)を活用するための実証事業を始める。どういった作業でAIが使えるかを検証し、将来的にはAIによって審査の効率化につなげる考えだ。 


特許庁は、効率化の名の下、人を雇用するのではなく、コンピュータを雇用しようとしています。

そちらの方が、早く、安上がりだからです。

人は、徐々にコンピュータに負け初めています。

憂鬱です。



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未来予測セミナー 人工知能の未来
http://www.nikkeibpm.co.jp/semi/1104mirai/


料金が高くて、とても参加できそうにありませんが、とても興味ある分野です。

個人的には、新市場が創出されるスピードよりも、既存のビジネスが破綻するスピード(=失業者が増えるスピード)の方が早い気がします。

その先にあるものは、高度な仕事が可能な、一部の富裕層と、コンピュータに仕事を奪われた大多数の貧困層の出現です。

現状を見渡してみても、富裕層と貧困層の格差は広がっていく一方のような気がします。


平成23年度所得再分配調査結果(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12605000-Seisakutoukatsukan-Seisakuhyoukakanshitsu/h23hou_5.pdf


7ページの白いグラフ(当初所得)を見ると、富裕層の世帯と貧困層の世帯がハッキリと分かれている状況が分かります。

また、同ページの黒いグラフ(再分配所得)を見ても、年収が300万円を下回っている世帯がたくさんあります。


日本政府は、有効求人倍率の上昇を強調していますが、実際に、正社員の有効求人倍率を見ると、平成17年~平成26年の間は、ずっと1.0倍を下回っています。


正社員求人の動向(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000092831.pdf


正社員の有効求人倍率(上記資料より抜粋) ※0.5未満は、赤色で表記

平成17年度…0.59倍
平成18年度…0.63倍
平成19年度…0.61倍
平成20年度…0.48倍(!)
平成21年度…0.26倍(!)
平成22年度…0.33倍(!)
平成23年度…0.41倍(!)
平成24年度…0.49倍(!)
平成25年度…0.58倍
平成26年度…0.68倍


個人的には、雇用に関する法律の規制緩和や、コンピュータシステムの進化により、いわゆる正社員という立場の人間は、もはや日本経済に、そんなに必要ない気がします。


結果、低所得者層の増加→少子化、晩婚化、未婚化が進んでいるのかもしれません。

かくいう私も、低所得者層です。今後が思いやられます。。。


早く、日本政府にベーシックインカムの導入を決定して欲しい、今日この頃です。


ベーシックインカム(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%A0


>>抜粋

国民の最低限度の生活を保障するため、国民一人一人に現金を給付するという政策構想。

生存権保証のための現金給付政策は、生活保護や失業保険の一部扶助、医療扶助、子育て養育給付などのかたちですでに多くの国で実施されているが、ベーシックインカムでは、これら個別対策的な保証ではなく包括的な国民生活の最低限度の収入(ベーシック・インカム)を補償することを目的とする


<メリット>


・貧困対策

ベーシックインカムの基本的な目標は一定の所得を無条件で保障することで、すべての国民が最低限以上の生活を送れるようにすることである。ワーキングプア問題への処方箋として期待する向きもある。ワーキングプアは、自己の年収が200万円を下回る貧困層の立場に置かれているものの、辛うじて生活保護を要するほど困窮した立場にはないとして、従来の社会保障制度では救済されない。日本にベーシックインカムを導入すれば、ワーキングプアにも社会保障を受ける機会を提供できるとされる[要出典]。また生活保護のように、生活水準が著しく低下してから人々を救う「救貧」と異なり、「防貧」の側面がある。



・少子化対策

ベーシックインカムは負の所得税と異なり、世帯ではなく個人を単位として給付される。子供を増やすことは世帯単位での所得増加に繋がるため、少子化対策となりうるという考えがある。


…このままだと、日本の若者は、年金(賦課方式)などで、保有する僅かな資金を高齢者に搾り取られ、飢え死にです。


IBMの「ワトソン」 文章から人の感情も判別 
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO89592380S5A720C1000000/


コンピュータで、人の表情から感情を読み取る試み
http://www.eecs.qmul.ac.uk/~ioannisp/HumanMotionAnalysis/expressions.jpg


この技術が実用化されたら、一体、どんな現象が起きるのでしょう?

少なくとも、悪質なクレーマーに対し、紳士に応対できる、人工知能搭載型のコンピュータ・ロボットが作れそうです。 


クレーム対応の仕事、しんどいですもんね。


対応に困る、感情的なクレーマーの人
http://i.gzn.jp/img/2006/08/09/kujou906/440262_14679034.jpg


しんどいことは、コンピュータに任せましょう。
http://nge.jp/2015/05/24/post-105476


まぁ、また1つ、人間の雇用が減る気がしますが…



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