最近、テレビでも人工知能(AI)という単語をよく聞くようになりました。

巷では、人工知能が個性を持って、人類を滅ぼすなどと言われていますが、私は、そのようには考えていません。

例えば、ターミネーター2のスカイネットのようなものは、出現しないと考えています。


今の人工知能(AI)は、あくまで、人間の振る舞いを「マネ」しているだけです。

 ただ、その「マネ」精度が、近年、急速に発達しています

おそらく、近いうちに、私のブログレベルの内容は、人工知能(AI)によって記述可能となるでしょう。

既に、有名ブロガーの一部は、人工知能(AI)が記述しているのかもしれません。


では、人工知能(AI) の何が怖いのか。


それは、特定の人の仕事を、低コストの人工知能(AI)が奪う可能性が非常に高いということです。

そして、雇用が失われ、どうしても失業してしまう人が増えてしまうことです。


接客、会話、相談、レジ打ち、翻訳、データ整理、事務作業…

これらの、やや複雑な作業も、人工知能(AI)に仕事を奪われる可能性があります。


【例】米マクドナルド、コスト削減によりレジが廃止!タッチパネルで注文を済ませる方式に
http://blog.esuteru.com/archives/8556607.html 



これは1例ですが、マクドナルド店員の雇用が失われています。

人間の店員を雇うより、機械に任せた方が安上がりだからです。


生産ラインの自動化ソリューション(日立・PDFファイル)
http://www.hitachi-ies.co.jp/pdf/catalog/AA-467P.pdf


人件費のかかる、現場で働く人間が、どんどん削られていきます。


もちろん、監視役や、整備士などは必要ですが、圧倒的に少人数で済みます。

メインは人工知能(AI)を搭載した溶接ロボットなどです。


働かないと、当然お金はもらえません。

でも、働く場所がありません。うまく働けても、低賃金・重労働の、いわゆるワーキングプア状態。

そんな人が、今後、もっと増えていくと、私は考えています。


今、子どもの6人に1人は貧困状態と聞きます。世帯間の経済的格差は、大きく開いています

この物資が豊かな日本で、信じられないことです。

この貧困の要因の1つとして、人工知能(AI)による雇用喪失が関連しているのではないかと、私は考えています。


お店でタッチパネルをタッチする時に、ふと考えてみて下さい。

そこには昔、人がいたはずです。


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