日本で使われている千円札というお金の絵



お金については、様々なトラブルが起こりやすい(特に妻からの際限のない節約の強要で、自分の寿命は確実に縮んでいると思う)。

急いで調べたので、誤りがあるかも知れないが、簡単にまとめると、お金(=日本円)とは、「法律により、有効性が認められた、日本銀行が発行する銀行券または硬貨」である。

つまり、ただ法律で定められているという理由だけで、日本銀行が発行した、千円札~1万円札の形をした和紙(単価…1枚あたり約22~25円)は、それぞれ千円~1万円の価値をもつ(と、日本国民の、ほぼ全員が同時に思い込んでいる)。

様々な金属で出来た、1円玉や5百円玉等の各種硬貨(単価…1枚あたり約12円~15円)も同様である。

これは、よく考えると、とても興味深い。

例えば(絶対に無いだろうが)、「1万円札と5千円札を、来年から無効にします。無効になれば、これらの銀行券は、ただの和紙になります」と日本政府が法律を改正すれば、1万円札や5千円札は、本当に、ただの和紙(段ボール等の原料)になる。

みんな、我先に1万円札や5千円札を、千円札に両替し、財布は膨れ上がってパンパンになるだろう(ちなみに、私の財布には、ここ数年、数人の野口さんしか居ない)。

それくらい、現代のお金とは、法律次第で、その存在が何とでも変わってしまう、結構適当な代物である。

だからといって、お金を、おろそかに扱ってはいけない。少なくとも、法律が有効な間は、細心の注意を払い、厳密に扱う必要がある(私の妻のように)。

ただ、以下の事は覚えておいて欲しい。

「法改正や大規模災害などにより、急に全くお金が使えなくなったとしても、今の日本人は、無償でお互いに物資を分け与え、皆で協力し、困難を乗り越える力がある(と自分は思う)」

だから、大丈夫。

少なくとも、お金を絶対視して、「俺はお金があるから何でも出来る」と主張する人物の態度は、私から見て、少し切ない。

お金は、商品と等価交換を続け、社会全体で資金を循環させることにより、この日本に住む人々が、1人でも多く、幸せを感じられる様な社会を実現するために、必要不可欠な、有効なツールである。

決して、相手を服従させたり、脅したり、闇雲に増やそうとしたり、個人で占有したりするような、我欲を発展させるツールではない。

少なくとも、私は、そう思っている。


【追伸】以下の硬貨は「1000円玉」である。法律上は使用出来るが、相手がその存在を知らなければ、事実上使えないだろう。上記でも述べたが、1万円札に1万円の価値がある事を、日本全体の誰もが共有して認識している事は、改めて驚くべき現象である。

日本国では殆ど見かけない千円玉の写真


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